屋根面積約196平方mの藤沢市の公園管理施設です、屋根・雨樋を施工しました。

屋根は片流れ屋根で、ガルバリウム鋼板の縦葺きです。使用屋根材は、稲垣商事（株）製のICたてひら スタンビー TL-333です。

高所で工事面積が広いため、撤去や材料の屋根上げはクレーンを使用して行いました。
被害を受けた部分を、折板で葺き替えました。

面積約50平方mの消防団倉庫の新築工事です、屋根・外壁・雨樋、すべてを施工しました。

屋根はガルバリウム鋼板の折板葺き、外壁はガルバリウム鋼板のボルトレスサイディングで工事し、ビスが見えずスッキリします。

鉄骨のさびを落としてを白く奇麗に塗り直し、同じポリカの屋根で葺き替えました。
ポリカが新しくなり透明度が良くなったので、屋根下が明るくなりました。

精密機械加工会社様の事業用倉庫の新築工事で、屋根・外壁・雨樋のすべてを弊社で施工しました。
屋根はハゼ折板葺き、外壁は鉄板サイディング張りです。

小さな部材により、ハゼ折板葺きの屋根のすべての穴を塞ぐ工事をしました。

カーブしたアクリル板を葺き替えて、エントランスが施設の顔としてキリリとした表情になりました。

破損したり、落下しそうだったりしたスパニッシュ瓦をすべて修繕しました。 特徴あるマンションとして、今後も大丈夫です。

大きな屋根なので、雪止め金具を2列設置しました。

カラーベスト鋼板は軽いので、カラーベスト鋼板で葺いた屋根は地震に強いです。

港に面した公園内にある新築のレストランの大きな屋根を葺きました。

同じ公園内にある管理棟に合わせて、（株）セキノ興産製のかわら455R（ブラック）で葺きました。

重厚感のある和風調の金属瓦です。陶器瓦に比べて軽く、長手方向に繋がっているため、防水性も高くなっています。

既存屋根と同様に、鋼板の折板でカバー葺きしました。
一般的なルーフデッキ600を使用しています。

大型の物件であったため、重機を導入し多人数で対応しました。

切妻屋根を稲垣商事（株）製の「ヒランビー220　ICひらぶき」で葺きました。

ソーラーパネルは専門の業者様が、屋根工事後に設置しました。

増築した裏側の庇屋根は、稲垣商事(株)製の「スタンビーTL455　ICたてひら」で葺きました。
また、軒雨樋は、（株）タニタハウジングウェア製のGL鋼板 HACO／GH12号・SUS吊金物およびエスロンネットL（落ち葉除け）を使用しました。